白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
区画整理事業が完了した後は市がその案内などの任務、仕事は引き継がれますが、住民、引っ越してくるその住民にその意識がなく、地域で徹底されないことがあります。不動産事業者や建築事業者だけではなく、住民にも地区計画の周知、遵守を徹底せよということで1点目の質問です。 2点目、既存の団地など大きなまちでもエリア分けして、地元のニーズに沿った条例や協定の見直しを行ってはいかがかと考えます。
区画整理事業が完了した後は市がその案内などの任務、仕事は引き継がれますが、住民、引っ越してくるその住民にその意識がなく、地域で徹底されないことがあります。不動産事業者や建築事業者だけではなく、住民にも地区計画の周知、遵守を徹底せよということで1点目の質問です。 2点目、既存の団地など大きなまちでもエリア分けして、地元のニーズに沿った条例や協定の見直しを行ってはいかがかと考えます。
警察は、飲酒の機会が増えるこの時期の取締りを徹底するとしています。 本市職員の飲酒運転の摘発や飲酒事故も記憶に新しいところですが、そのたびにやかましく注意したことも記億が風化し、2年間くらいの期間で徐々に希薄化し、喉元を過ぎれば気が緩んでしまうようになります。改めて飲酒運転根絶へ向けた継続的な取組をしながら、機会を捉えた啓発をしていかなければなりません。
子どもが送迎バスに置き去りにされ亡くなられたという、あってはならない痛ましい事件を受けまして、本市においてもスクールバスの運行委託業者と私立の幼稚園に対して、目視による確認を確実に行うなど、徹底した安全管理に取り組んでいただくよう指示を行っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) 指示、確認だけでしょうか。それ以外のことは確認されておられませんか。
感染を避けていただくためにも、改めて皆様方には、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いするところでございます。 次に、石川中央都市圏における消防の連携、協力の推進についてでございます。 去る11月8日に、白山野々市広域事務組合と金沢市との間で消防相互応援に関する覚書が締結されました。
次に、災害ごとに避難場所が異なることを周知徹底すべきではなかったのかについてであります。 今回の豪雨災害に伴う避難場所は、災害が発生し、または発生するおそれがある場合にその危険から緊急的に逃れるための市が指定する指定緊急避難場所となり、二次避難施設及び一次避難場所と重複している場合もあります。
その原因は幾つかあるかと思いますが、その1つは利用率が高い町内会は、町内会長さんが何年も務めてくださっているので町内会全体のことをよく把握している分、業務や周知へのノウハウの理解が徹底していることが挙げられるかと思います。また、熱心に利用者を広めようとしている町内会は、結ネットの利用案内と登録の仕方の説明をつけたチラシをポスティングや口コミで広めていったというところもあります。
そのためにも省エネ・再エネの取組の徹底が求められております。それに対する本市の意欲もまた問われていると思います。 そこで1点目ですけれども、新築の戸建て住宅は今、省エネ化は進んでおります。既存住宅における断熱化や省エネ化に向けた改修への支援として、こうしたリフォーム助成制度をつくってはいかがでしょうか。
マスク、手洗い等、また、換気の徹底を重ねてお願い申し上げるものであります。 それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明申し上げます。 初めに、議案第74号令和4年度白山市一般会計補正予算(第4号)についてであります。
幸いなことに、現状では、健康被害が出ておりませんが、市役所の管理が招いた人的ミスであり、今後徹底した安全対策、医療体制の整備を求めておきたいというふうに思っております。
置き勉の自由化を進めるにあたりまして、教職員、保護者に対してかばんの重さから生じる健康被害を含めた内容について啓発し、保護者等の意見を十分聞きながら、通学かばんの重さ対策について周知徹底していきたいと思っております。特に適正な重さを意識しながら重いGIGA端末の持ち帰りについては、今後配慮していきたいと思っております。 以上です。 ○中野進副議長 山内教育部長。
なお、実施の際は基本的対処方針に基づき、イベントの規模にかかわらず、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「主催者・参加者の健康状態の把握と行動管理」等、基本的な感染対策の徹底を引き続き行っていただきますようお願いいたします。 ----------------------------- △休憩 ○議長(中村義彦議員) この際、暫時休憩いたします。再開は午後2時50分といたします。
この補助制度を活用し、市民の皆様に改めて周知し、さらに、市民の安全を第一に考え、防災行政無線等で注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。 次に、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設についてであります。 先月初め、松任中央浄化センター敷地内で、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設が供用を開始いたしました。
周知徹底については、広報紙や町会連合会等を通じての制度説明会を開催するなどし、本制度を活用していただけるよう働きかける必要があると思いますが、開発の手続や開発業者との協議等のハード面やソフト面の対応について、支障なく進める方法についてお伺いします。 4点目ですが、このまちづくり開発制度の運用上の課題についてお伺いさせていただきます。 ○藤田政樹議長 東元建設部長。
今ほどの給付の徹底という部分でございますけれども、市のほうとしても、漏らさず皆さんに情報が行き渡るように、あらゆる手段、商工会議所、商工会を含めまして、いろいろな手だてを考えて情報を発信してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 池元議員。
国が推進する重点取組項目は6項目あり、1、自治体の情報システムの標準化・共通化、2、マイナンバーカードの普及促進、3、自治体の行政手続のオンライン化、4、自治体のAI・RPAの利用促進、5、テレワークの推進、6、セキュリティー対策の徹底であり、ビジョンとしては、「デジタルの活用により、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会~誰一人取り残さない、人に優しいデジタル
現在、市内の高等学校と大学においてはそれぞれが感染症対策を徹底しておりますことから、特に連携ということは実施をいたしておりません。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) それでは、次の質問に移ります。
新しいことを始めるためには、これまでに続いてきた施策を再検討し、その手段としての具体的な事業を徹底的に見直すことも必要なのではないかと考えます。民間事業者では、この当たり前の経営感覚を持って戦略を考え、健全な事業運営の持続性を目指しております。 本市では、野々市市第二次総合計画で掲げる将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定めております。
市民の皆様には、感染力が強いオミクロン株の新型コロナウイルスにおきましても基本的な感染防止対策が何より有効でありますことから、改めてマスクの着用や手洗い、換気などの予防策を継続して徹底していただき、さらに、発症予防や重症化予防の観点からワクチンの追加接種を受けていただくことも効果的でありますので、積極的なワクチン接種をお願いしたいと思っております。
加えまして市民の皆様には、改めて、手洗い、マスクの着用、3密の回避などの基本的な感染防止対策を徹底していただきますとともに、誰もが感染する可能性があり、感染された方やその御家族、医療関係者等への人権に配慮した対応をお願い申し上げる次第であります。 次に、経済情勢等についてであります。
今後も市内保育所、幼稚園、小・中学校などにおける感染予防対策の徹底に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。 ○議長(西恵君) 古坂祐介議員。 (1番 古坂祐介君登壇) ◆1番(古坂祐介君) 皆様、おはようございます。 会派わじま無会派の会の古坂です。令和4年第1回輪島市議会定例会に際し、私からも市政一般に関して質問いたします。 早速ではございますが、質問に入ります。